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モデルハウス
Works
「風景と重なる外部空間の多様性」
外部空間と建築を連続させることで、様々な制度的領域を超えた一体的かつ豊富な空間が形成され、多様な暮らしを実現させる。日常的に四季、非日常を体感し、空間の多様性によって生活の幅が広がるように建築家藤本 誠生氏によって設計されました。
タイトルにもある「光庭」が示すように、大きな窓は風景を切り取りながら自然光を取り入れます。快適な室内空間では、緑と本、そして珈琲と愛犬と共に落ち着いた空間でゆったりと過ごすことができます。
大阪という都会の住宅地において解放感とプライバシーが共存できるのか?建築家 藤本誠生先生はこの相反する二つの要素を実現するため、建物形状と自然に注目しました。
まるで風景を切り取る額のような大きな窓からは、外からの自然光が室内に溢れます。
住宅の形は立地・お客様の要望・生活提案によって大きく変化する可能性があるもの。Viewt hausの家づくりでは、画一的な提案ではなくお客様の生活を豊かにする提案を心がけています。
1階・2階に連なる大型サッシを用いることにより家の顔を創出。見た目だけのデザインではなく、吹き抜けに面したこの窓からはたくさんの日の光が、リビング・玄関ホールに降り注ぎます。
デザインと用途を融合したサッシ選択は、2階のライブラリーコーナーでも。床から天井まで遮るものが無いサッシは、風景を切り取ります。植栽の成長によって自然を利用した目隠しが完成する予定です。
自然光で明るい室内にはグリーンが似合います。Viewt hausの建物は本物を使うことにこだだわっています。そのためインテリアアイテムも自然な風合いを持つものが映えます。
キッチンには造作のカウンターを設け、ダイニングテーブルとして利用、窓の高さを上限まで上げることにより外からの目線を切る配慮も盛り込みました。
大きく明るいリビングで満足そうなワンちゃん。階段部分にはゲートとネットで落下防止を配慮しました。
都市であっても建築家のデザイン力で、解放感・プライバシーを両立する住宅となりました。
最大限パッシブデザインにも配慮した素敵な住宅ができあがりました。
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