鯵の聖地から届くViewt hausにとっての超重要アイテム
2023-01-23
出典:株式会社稲沢鐵工
Viewt hausでは室内の階段にはできるだけ鉄骨階段を採用しています。
多くの方は鉄骨階段というと何色をイメージされますか?
ほとんどの方は黒をイメージされるかと思います。
実際に弊社でも黒の採用が多いのが事実ですが、実際には白色やグレーなど複数の色もあり室内のインテリアとしても活躍してくれる重要なアイテムなのです。
オーソドックスな黒の鉄骨階段を使用すると全体の雰囲気をパキッとした印象でメリハリのある空間を演出してくれるのに対して、例えば白を使うと全体的に優しい雰囲気に包んでくれる印象があります。
グレーは黒と白の中間ですね、無機質な色合いがシンプルな空間に映えます。
ユーザーの意見の中で、黒だと主張が強すぎるし、白だと少し物足りないなという意見があったため中間色のグレーをリリースすることになった経緯があるようです。
実際にグレーのサンプルを見てみると、マットな落ち着いたグレーなので色の濃いアカシアや明るいオークの両方に合いそうないい色に仕上がっております。
これから鉄骨階段を採用しようと検討されている方は、ぜひグレーもご検討してみてはいかがでしょうか。
Viewt hausの階段を一手に担ってくれている稲沢鉄工様に、鉄骨階段と同じ素材で作られたアジフライのキーホルダーとコースターを頂きました。
稲沢鐵工様のある長崎県松浦市は、日本一のアジの水揚げ量であることから「アジの聖地」に認定されているそうです。
階段と同様に、このキーホルダーも職人さんによる手作り。
1個1個制作されているため名前は「ITTEN」という名前だそうです。
Viewt hausこだわりの空間を作る際に重要なアイテム=鉄骨階段は、実は長崎県の鯵の聖地から毎回運ばれてきているのでした。
Viewt hausでは皆様の想いを一番大切にします
私たちの家づくりは皆さまの想いを最重要視します。
ほぼ毎日無料相談会を実施し皆様の声を聴くことから始める家づくりです。
ご希望の方には、現在の家づくりに必要な知識を盛り込んだ中立的な情報提供の場として、家づくり勉強会も実施しています。
住宅会社のスタッフが話す内容ではなく、外部の専門家を呼びあくまでも中立的に情報提供をしてもらいます。
まだまだの人も、そろそろの人も、Viewt hausと一緒に家づくりの一歩を踏み出してもらえればこんなに幸せなことはありません。
皆様の人生に価値ある美しさをお届けします。