資料請求
無料相談
モデルハウス
資料請求
無料相談
モデルハウス
QUALITY
Viewt hausは国の基準を大きく超える自社基準を設けています。
省エネ性、耐久性、耐震性を重視し、最新技術と徹底した品質管理を通じて末長く安心して暮らせる住宅を提供します。
Viewt haysは高性能な断熱材・樹脂窓、全棟気密測定による高品質の担保を標準仕様とし、
長期優良住宅基準を大幅に上回る性能を実現。
加えて周辺環境を取り入れた省エネ設計手法パッシブデザインにて住宅を提案することにより、
燃費の良い快適・エコな住宅をカタチにしています。
高断熱の家とは、外気の温度変化の影響を受けにくい家のことを指し、UA値とは「家の表面」から熱がどれだけ逃げたかを示す数値です。UA値は、建物全体の熱貫流率を示し、数値が小さいほど断熱性が高いことを意味します。
TIPSZEHとは「ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。一年間で消費するエネルギー量よりも、太陽光発電などで生み出すエネルギーを多くし、実質的にエネルギー自給自足を達成する住宅を指します。国は、2030年までに新築住宅を中心にZEH基準の達成を目標としています。
TIPSHEAT20とは「20年後を見据えた日本の高断熱住宅研究会」の略称。グレードはG1,G2,G3の順で建築的要素（断熱材・外壁・屋根・サッシなど）、設備的要素（空調機器・エコキュート・給湯器など）、創エネルギー的要素（太陽光発電・蓄電池）によって創エネ性を高める快適で住みやすく、地球にも優しい住宅を普及させることを目指しています。Viewt hausではG2以上の性能をお約束しています。
新築時にはしっかりと断熱されていたとしても、断熱材の種類によっては、長期の使用の中で断熱部分に 隙間ができてしまう「断熱欠損」を起こす可能性が高まります。Viewt hausでは、施工時もミスが起きにくく、さらに長い年月を経ても劣化が少なく断熱欠損を起こしにくいパネル型の断熱材を標準採用しています。
樹脂とアルミを複合したTWサッシ、2層のガラスで室内の快適な温度を守るLow-E複層ガラスを採用。室内の熱が逃げにくく、かつ室外の冷気も室内に取り入れ難くなるため、同じ温度でも暖房効果が高まり、エネルギー消費を抑えることができます。
高気密な家とは、隙間が少なく熱損失が少ない家のことを指し、C値は床面積1㎡当たりの隙間面積(㎠)で示され、数値が小さいほど隙間の少ない高気密な家と言えます。
TIPS
Viewt hausの建設した家は、建物の気密性を計算するための全棟気密測定検査を実施しており、数値評価とともに、高い気密性を直接体験できる実験も提供しています。検査結果は記録として残し、お客様が自分の家の性能(気密性)を確認することができます。
パッシブデザインとは自然エネルギーを利用して建物の快適性を保つ設計手法です。
太陽光、風、地域の気候を利用して室内を快適に保つことに焦点を当て、持続可能な「夏涼しく、冬暖かい家」を実現します。
夏は日射角度が高く、冬は低いという季節による日射角の違いを利用します。夏は日射を遮り、冬は日射を取り入れて暖かさを確保する設計で、建物の南側に伸ばした軒や庇によって夏の高い日差しを遮り、暑さを軽減します。冬の低い日差しは軒や庇をくぐるように室内の床を照らして部屋を暖めます。
暖かい空気ほど天井近くに上昇し、涼しい空気ほど床近くに溜まるという空気の特性を利用し、窓の設置位置を工夫することで建物内の風の通り道を作り出します。夏は高窓から熱気を逃がし低窓から涼気を取り入れ、冬はシーリングファンで温かい空気を循環させます。エネルギー消費を抑えながら自然風を建物内に誘導し、心地よい空間を作ることができます。
パッシブデザインは風邪をひきにくくなったり、冷え症も緩和されたりなどの傾向もあり、部屋間の温度差によるヒートショックなどの健康被害のリスクを回避できます。同時に、エアコンや暖房に頼ることが少なくなるため、光熱費の節約に繋がります。
Viewt hausでは、給気・排気共に機械で行う 第一種換気を標準採用。
ハウスダストやアレルゲンが溜まりやすい床面から排気をすることで、
ご家族にとって理想的な空気環境をつくりだすことが可能です。
また、外気温が低い時には暖め、外気温が高い時には冷やしてから
室内に送り込む全熱交換式により、空気温度をより快適な状態に調整します。
家を支える基礎は住宅の中でも最重要な部分。 配筋量、コンクリート厚さとともに許容応力度計算により日本政策金融公庫で 定められた基準を大きく超える内容を標準としました。
外壁側の断熱材だけではなく、屋根の断熱材も断熱性能が高いネオマフォームを採用断熱材欠落のリスクが無いことに加え、通気スペーサーが不要。一日で上棟が完了するなどさまざまなメリットがあります。
Viewt hausではカネライトフォームスーパーE-Ⅲ50mmを基礎内部に施工した基礎断熱を採用しています。 基礎自体を冷やさないことにより足元の暖かさを確保しやすく、 基礎内部の温度変化も起きにくい効率的な工法です。
耐震等級3は等級1の1.5倍の地震力に耐えられる最高レベルの強度で、
災害時の救護活動の拠点となる消防署・警察署などの建物の基準にもなっています。
耐震等級3の認定を受けると、地震保険の料金が割引され、
保険料が安くなるメリットがあります。
Viewt hausは、より地震に強い家を可能にするために構造計算を実施しています。 通常木造2階建ての住宅では構造計算をしなくても建築が可能ですが、構造計算を行うことで、長期優良住宅の取得、耐震等級3の取得が可能となります。
Viewt hausの構造金物は、建物の長期的な耐久性を保証。地震に強い設計により建物にかかる負担を減らし、末長く安心できる住宅を実現します。
Viewt hausでは地震量・風圧力などに充分な余力をもった構造体(柱・梁)構造金物を採用しています。 主な構造躯体は構造用集成材を使用しています。集成材は収縮・くるい・割れなどが少なく精度と強度が高いのが特徴です。 JAS「日本農林規格」の厳格なチェックをクリアし高品質を保証された集成材は、一般的な無垢材の1.5倍の強度を誇ります。
Viewt hausの家づくりに関することなら
お気軽にお問い合わせください。
お電話での
お問い合わせはこちら
【受付時間】9:00〜18:00
